担任助手堀口の最後のブログ | 東進ハイスクール三鷹校|東京都

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2020年 5月 9日 担任助手堀口の最後のブログ

みなさんこんにちは! 堀口です。ついに最後の勤務となりました(笑)。皆さんと顔合わせできずじまいなのは少し悲しいですが、この場を借りて挨拶させていただきます。

みなさん、お元気ですか。おうちにこもり続けて早一か月というところでしょうか。私はこの頃、この外出自粛期間、もし○○だったらという想像をよくしています。この期間がもし小学生の時だったら、中学生の時だったら、高3だったら、就活生だったら、などなど。この想像をしたとき、一番つらいなと個人的に思ったのは高3の時でした。私の高3の今の生活は、九月にある文化祭の劇に向けて台本を作りつつ、部活の引退のカウントダウンが見えながら部活をし、各部活の友達の引退試合に応援へ行き、受験勉強に追われ、毎日あわただしくも濃ゆい濃ゆい日々を送っていました。それが、最後の引退試合などがつぶれ、学校への登校も出来ず、先の見通しが立たぬまま。影響が及んでいるものなどはかりしれません。本当に、つらい。 と思った反面、今までの高3生にはなかった非常に多くの時間があることの幸せが、あると感じました。私はこの時期、受験勉強という意味では本当に苦しみました。多くの用事に時間も体力も奪われ、勉強に充てようと思って取れた時間は平日頑張って3時間。しかし睡魔とのけんかが始まり二時間半。そんなかんじ。時間が欲しくてほしくてたまらなかった。

みなさん、このご時世になって、私たちはまず普段当たり前なこととして意識していなかった、生きていることの幸せに思わなければなりません。病室で生死を彷徨っている同年代の子たちも世界にはいます。家族と一緒に過ごせること、しあわせですね。みなさん、学校に行けなくとも受験勉強ができること、時間があって睡眠もしっかりとれる事、しあわせですね。まして、学校がない中で東進に所属して映像授業が受けれる皆さん、しあわせですね。

今自分がなにも患わず過ごせていることが幸せですね。

あたりまえはあっという間に奪われてしまう、今があることに感謝をもって、毎日を過ごしてほしいなぁと思います。そうしたら、必然的に自分が今できることは今やろうと思えると思います。逆に今しかできないかもしれません。受験勉強って、今しかできませんよ。頑張ってくださいね。

 

最後に、今まで東進には生徒としても、担任助手としてもお世話になりました。この場所で私は本当に成長させてもらえました。両親、東進の同期、私の担当だった子たち、生徒のみんな、生徒の親御さん、担任助手の先輩方、他校舎のスタッフ方々、そして校舎長の三木さん、本当にありがとうございました。またいつか、遊びに来たいと思います。

それではみなさん、どうか体には気を付けて、お元気で!!