本日は十五夜! | 東進ハイスクール三鷹校|東京都

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2019年 9月 13日 本日は十五夜!

こんにちは!担任助手の佐藤です!

本日は十五夜ですね!十五夜とは「満ち欠けする月の様子」や「作物が月の満ち欠けとともに成長する」ことから、農作物の収穫ものごとの結実祖先とのつながりを感謝し祈る日です。

十五夜には月に住んでいるうさぎが杵で餅をついて餅つきをする・・という話は、子どもの時からよく聞く話ですよね。

 

ではどうして、そもそもうさぎは月に住むことになったのか御存じでしょうか。

その由来には、インドのジャータカ神話が関係していると言われています。

昔々あるところに、きつね、うさぎ、さるの3匹が住んでいました。

3匹は自分達が獣なのは、前世で何か悪いことをしからではないか、それなら人の役に立つことをしよう、と話し合っていました。

話を聞いた帝釈天(仏教の守護神の一つ)は、3匹に機会を与えてあげようと自らお腹を空かせた老人に変身し、3匹の前に現れます。

それを見たさるは木に登って木の実を集め、きつねは魚を獲って戻ってきましたが、うさぎは何も手にすることができませんでした。

何もあげることができないと思ったうさぎは、老人に向かって「私を食べて下さい」と言い、火の中に入って死んでしまったのです。

老人から元の姿に戻った帝釈天は、そんなうさぎを見て「その姿を月に残してあげよう」と、うさぎの亡骸を月に送ったと言われています。

 

皆さんも十五夜を祝って月見をしながらお祈りしましょう。