計画的な夏について | 東進ハイスクール 三鷹校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 8月 4日 計画的な夏について

 こんにちは担任助手一年の野崎です。今日は夏の学習において気を付けるべきことについてあくまで感想程度ですが何点かお伝えできればと思います。

 夏休みの受験生活の大きな特徴として挙げられるのは、投入できる時間リソースが圧倒的に多いということです。しかしこれは必ずしも実力の向上につながるとは限りません。なぜならば長い時間勉強することには弊害もある程度ついてまわるからです。

 このうち一番大きなものがいわゆる中だるみでしょう。微視的には8時間勉強したにもかかわらずやった勉強量自体はいつもと大して変わらないといったことが、巨視的には夏休みを通して勉強量があまりこなせなかったといった具合です。

 これを超克するためには計画を立てて行動することが肝要です。中だるみで何が起こっているかを思い返してみると、やろうと決めていることが漠然としていたり、時間的に区切りがついていなかったりして自分に課した目標を達成するための必要時間が与えられた時間いっぱいまで膨張してしまっているのです。この膨張こそが夏の学習量があまりに少ないという乖離を引き起こしているのです。これを防ぐために時間通りに目標の学習量を達成する誘因として自立的な計画を立てる必要があります。

 夏休みも中盤戦、今一度自分の学習態度や計画を見直す時期としては遅いくらいです。見直すべきところから見直していきましょう。