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2021年 10月 12日 計画を見直そう!
こんにちは!担任助手1年の雑崎です。
さて、共通テストまで残すところあと95日となりましたが受験生の皆さんは順調に勉強できていますか?おそらく、「順調なわけない!!」という人がほとんどだと思います。私も去年はそうでした、、。そこで皆さんに考えてもらいらいのが“計画”です。
計画を考えると言っても具体的に何をすればいいのか分からないという人もいると思うので、私なりの計画の立て方を紹介します!まず、①あと95日の間に何をやらなければいけないのか、②共通テストが終わってから二次私大までの間に何をやらなければいけないのか、③そしてそれにどれくらい時間をかけるべきなのか、この3つを一度整理してみるのがオススメです。それを書き出してみてから1か月・1週間・1日に落とし込んでいきます。
そしてここで大事なのが、毎日の振り返りをしっかり行うことです。
どこまで計画通りに進められて、どこが計画から遅れたのか、その遅れをどこで取り返すのか、をその日のうちにしっかり考えることで1日1日を無駄なく過ごせるはずです!
また、ここで話したことは全て高1・2生にも共通して言えることです。
“共通テストまで95日”ということは、“同日模試まで95日”ということでもあります。そして高2生の皆さんは共通テスト本番まで459日です。この459日を無駄にしないよう計画を立てて勉強していきましょう!!!
2021年 10月 11日 併願校の決め方
こんにちは!担任助手の西川です!
10月ももうすぐ半分になりますが、まだまだ暑いですね~。熱中症になる危険もあるので、皆さんあまり無理はしすぎないようにしてくださいね!
さて、いつもは浪人体験記を書いている僕ですが、今回は少し違った話をしようと思います!
ズバリ、「併願校の決め方」です!
併願校を決めるのって難しいですよね。どのくらいの難易度の大学を受けたらいいのかわからないし、どれくらいの数を受けたらいいのかもわからないと思います。
さて、今回はそんな皆さんの悩みを解決するために、併願校のおすすめの選び方について話そうと思います!
まず、併願校を選ぶ基準は大きく分けて2つあります。
一つ目は、もし第一志望校に落ちた時に行きたいと思える大学です!
例えば僕は新潟大学の医学部志望だったんですが、併願校に昭和大学医学部と東邦大学医学部を選んでいました。
この二つの大学に関しては、僕は新潟大学に落ちてこちらに受かったら行くつもりでいました。このように、第一志望校が落ちた際に行きたいと思える大学を併願校に選ぶのは、とても大事だと思います!
二つ目は、受験の雰囲気に慣れるために受ける大学です!
初めて受験会場に行ったときはとても緊張するものです。
そんな中で第一志望校を受験しても、間違いなく本来の力を発揮できません!
なので、まずは軽めの大学を受けて、大学受験というものの雰囲気になれるのが大切です。そのための大学も、最低一つは受験したほうがいいでしょう。
以上が併願校の決め方になります。いずれにせよ、併願校を一人で決めるのはやめましょう!
両親や学校の先生、塾の先生などに相談して一緒に決めましょう1
東進でももちろん相談は受け付けてますので、もし併願校選びに悩んでいる方がいれば遠慮なく来てくださいね!
次回はまた一週間後に書くことになると思うので、良ければまた見に来てください!
2021年 10月 9日 テスト期間も登校しよう
こんにちは、担任助手2年の青木です!
もうすぐ学校では中間テストが始まるころだと思いますが、皆さん課題など順調に進んでいますか?
普段の東進の勉強と同じように計画的に勉強を進めて、良い点数を取れるように頑張ってくださいね!
しかし、高1,2の皆さんは「東進では12月から新学年」ということもよく言われていますよね。今の高2の皆さんは12月から受験生です。
新学年に備えて、テスト期間中も東進の勉強とテスト勉強を両立できるように頑張ってみてほしいです!
おすすめは高速基礎マスターです。1日20分やるだけでもその後の成績の伸びが違ってきますよ!
テスト期間中もうまく時間をやりくりして、受講やマスターに振れない日がないようにしましょう。
もちろん、東進に来てテスト勉強するのも大歓迎ですよ!
テスト期間中もぜひ東進に足を運んでくださいね、お待ちしています。
2021年 10月 8日 同日模試まで100日を切りました!!
こんにちは!担任助手2年の磯ヶ谷です。
ついに今日で、共通テストまで残り99日になりました…!
受験生の皆さんは入試を迎える実感が湧いてきた頃ではないでしょうか?
低学年の皆さんもいよいよ受験生になる自覚が出てきたのではないかと思います。
低学年の皆さんは99日後に同日模試を迎えます。東進では何度もお伝えしている事実であるかと思いますが、この同日模試の点数は、1年後の入試の点数に直結します。
つまり入試1年前である高2の1月までの学習は非常に重要なものとなってくるということです!
東進の生徒を見ていると、既にしっかり新学年になる準備ができている生徒もいればそうでない生徒もいます。
高2の2月になり受験まで1年を切ると皆焦りだし勉強量も増えます。皆が勉強量を増やしてから頑張るのでは、他の人に差をつけることはできません。つまり本気で志望校合格を勝ち取りたいと思っているのならば、今この時期から受験生の自覚を持って勉強に取り組まなければいけないということです。
今あまり真剣に受験勉強に取り組めていない人もまだ手遅れではありません。
ここから意識を変えて他の受験生に差をつけましょう!
2021年 10月 7日 残り100日
こんにちは!担任助手1年の中川です!高校生の皆さんは学校が始まり約1カ月。コロナの影響で様々だとは思いますが、体育祭や文化祭などがある学校(またはあった学校)もあると思います。さらに、10月の中旬から下旬にかけては中間試験があると思います。「~の秋」(ex.スポーツ、読書、食…)と呼ばれるだけあり、様々なイベントがあると思います。
さて、タイトルを見てドキッとした受験生がいるかもしれません。明日から共通テストまでのカウントダウンが二桁になります。私は去年、ある担任助手の方から「残り二桁になるとあっという間だよ」と言われました。全くその通りでした。
しかし、これまで頑張ってきた人(特に今までのやり方で成績があがっている人)は、このままの調子でやってくれれば大丈夫なはずです。緊張が過度になると、ろくなことになりません。適度に緊張しましょう。
逆に、これまで勉強していないなと自覚している人は努力あるのみです。頑張りましょう。
いくら緊張するなと言われてもメンタルがやられることがあると思います。その時は遠慮せずに相談してください!少しでも支えになれれば幸いです
あと100日、悔いの残らないように駆け抜けて欲しいと思います。
さて、少し短いように感じたでしょうか?今日はもう一個言わなくてはいけないことがあります。
それは、低学年、特に高2生のみなさんにです。東進では12月から新高3生としてカウントされると言うのを東進生はご存知だと思います。実は、高2生の皆さんは共通テストまで残り465日です。意外と短く感じませんか?残り500日を切っているのです。
そんな中、皆さんはしっかり勉強できているでしょうか?(東進生の皆さんは)来れる日はしっかり来て勉強し、来れない日もスキマ時間を見つけて勉強して欲しいです。東進生でない方が見ているかもしれませんが、東進生が早くから勉強するのは周りと差をつけるためだと思います。
部活生(特に運動部)も大変だと思いますが、実は部活生でも受講できるように配慮されているのが映像授業なのです。
高2生の皆さんは、同級生がそろそろ勉強し始めると思います。周りと差をつけられるのは今だけです。一日でも早く勉強の習慣をつけられるようにしましょう!
「差をつける」と言う話があったと思いますが、高1生、高0生で東進に通っている人は今が差をつけるチャンスです!
本来は受験生向けの文章でしたが、低学年に向けた文字数の方が多くなってしまいました…。