ブログ | 東進ハイスクール 三鷹校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 136

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2021年 2月 14日 受験生ラストスパート&新受験生への応援

こんにちは、担任助手の金澤です。

昨日に続いて「受験生ラストスパート&新受験生への応援」をテーマにすこしお話します。この時期の受験のアドバイスを挙げます。

 

まずこの時期の復習は計画的に、なるべくスリムに行いましょう。不安からとにかく大量の知識を詰め込むという行為について。疑問や不安、自分がまだ手を付けていない分野が残っている状況で本番に向かうのは確かにリスクありですが、他にも「自分が今まで蓄積してきた解き直しノート」や「一年間何周もして自分の間違いポイントが明確になっている参考書」など、見直せば必ず点数になってくれる範囲はありませんか?ざっと目を通すだけでも良いです。記憶は必ず残っているのでぜひ思い出してあげてください。

 

また二つ目に、忘れ物をしないことですね。前日は持ち物確認を必ずして、明日そのままカバンを持っていけるような状態にしてから布団に入ってください。もし会場で気が付いても焦らないこと。筆記用具やカイロ、薬などはコンビニで買えます!隣のひとが時計の予備を持っているかもしれません。

 

以上です。ぜひ参考程度に意識してみてください。

2021年 2月 13日 受験生ラストスパート&新受験生への応援

こんにちは。、三鷹校担任助手の金子です!!

受験生の皆さんは今、受験中の真っただ中だと思います。僕もこの時期は第一志望の大学があと少しまで迫っておりとても緊張してしっかり眠れない時期でした。正直体調を崩して無理やり受けた大学の試験は落ちてしまうといった苦い過去もあります。

とにかく、僕から言いたいことはただ一つです。

受験なんて落ちても死なないんだから、死ぬ気で受けて来いということです。

正直、落ちたかもしれない…、とかいって一喜一憂している時間は無駄です!!その試験に関して出来不出来があることはしょうがないです。しかしもう過去は変えられなくどうしようもないことで悩むのはやめてください!!未来志向が大事です。例を上げます。

〇うまくいかなかった→どの問題が解けなかった?→その問題を次の試験までにその分野をまたいで復習しよう

〇うまく行けた→なんでうまく行けたの?→うまく行けた要因を次の試験でも発揮できるようにしよう

こんな感じです。ネガティブというのはただただ消極的なだけでなく、その場にある問題と目を背けていることと同義です。受験終了まであと少ししかありません。そこでもう少しで終わるのにそんな過去のことなんて気にしている暇はありません!!

どうせ死なないんだから、死ぬ気で、全身全霊で、受験に臨んでください!!そのためには最後の調整期間も死ぬ気で、全身全霊で臨んでください!!人は案外死ぬ気の努力で死ぬことなんてありません。どうにか最後まで頑張ってきてください!!

2021年 2月 11日 新年度招待講習を受けてみよう!

こんにちは!担任助手1年の青木です。

 

みなさん、東進で今行われている特別招待講習をご存知ですか?

東進生以外の高校生に向けた、東進の授業を無料で体験できるイベントです!

 

特別招待講習には、

新年度特別招待講習には、

①東進の実力講師陣による授業が無料で4講座受講できる!

②高速マスター基礎力養成講座により、共通テスト対応の英単語が簡単に覚えられる!

③東進の生徒と同じように、徹底した担任指導が受けられる!

という3つの特徴があります。

 

・新学年に向けて先取りして勉強がしたい!

・新学年に上がる前に、今までの勉強の総復習がしたい!

・もうすぐ受験生。受験勉強のスタートを切りたい!

という方にピッタリなイベントです!

 

私も高校時代、新年度招待講習を受けたことをきっかけに東進ハイスクールに入学しました。

新学年に上がり、勉強も難しくなってくる時期です。ぜひこの特別招待講習をきっかけに勉強のスタートを切りましょう!

2021年 2月 6日 公開授業宣伝

こんにちは!三鷹校担任助手の金子です!!

いきなりですが皆さんに質問です。

2/20に東進ハイスクール三鷹校で何がありますか??

 

 

 

正解は宮崎尊先生の特別公開授業です!!

 

「宮崎尊先生って誰?」って思う方もいると思うので紹介します。

宮崎尊先生は上智大学外国語学部英文学科を卒業後、東進ハイスクール講師と翻訳家と法政大学の大学教授の三つの仕事を兼任しています。特に翻訳家としての仕事は「ニューヨーク・タイムズ誌」の翻訳を手掛けるなど翻訳家のなかでも名をはせている先生です。

また、東進ハイスクール東大特進コースの講師もやっており、その中では生徒から神として崇め奉られているようです。

彼の授業方針としては、「英語を英語のままとしてとらえることを目標としており、単語、熟語、文法などと長文を区切って読解を進める(いわゆるスラッシュリーディング)というよりは我々が日本語を読んでそれをぱっと理解できるようなものを英語でも目指すとのことなので、はまる人が多いわりに、はまったらメチャクチャ英語を読むのが早くなるというかなりチート級の実力を持った先生なので、是非参加してください!!

2021年 2月 3日 新受験生がやるべきこと

こんにちは!東進ハイスクール三鷹校担任助手2年の恩田です!

 

本日は新高3生のみなさんがやるべきことを書きたいと思います!

 

ひとことで言うとインプット学習です。

 

説明会やHR、グループミーティングで繰り返しお伝えしたかと思いますがみなさんはあと4か月後にはもう過去問を解き始めています

 

過去問を解く理由のひとつとして単元ジャンル演習にデータを集積するということが挙げられます

 

試験本番に向けて、「苦手かつよく出る分野」の問題から先に克服していくことが大切ですが、それを自分でやるのは手間もかかりますし、正確性も疑問に思います。単元ジャンル演習はAIがそのような問題を集めてくれるので、極めて正確です!

 

しかし、過去問の点数が3割とかだと、AIも「キミ苦手の方が多いって勘弁してくれよ、、、」と思ってしまいますよね。

 

本番の試験は難しいので、夏に7割8割解くことは難しいと思いますが、最低限5割以上は解けてほしいな、、、

と思います。

 

そのためのインプット学習です。

 

受講と高速基礎マスターを死ぬ気で頑張りましょう!!!

 

応援しています!