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ブログ 2020年07月の記事一覧

2020年 7月 26日 受験生夏の過ごし方②

こんにちは、担任助手一年の金澤です。

 

本日は、前回のブログに続いて「受験生夏の過ごし方②」を紹介します。

 

「受験生夏の過ごし方①」澤田のブログはご覧になりましたか?タイムスケジュールが素晴らしいですね・・・

 

タイムスケジュールを見ていただくと分かると思いますが、夏休みはとにかく朝が大事☀ なので毎日頑張って起きて登校していました!かなりつらかったです。

 

担任助手一年の磯ヶ谷も夏休みは毎日朝から来ていたので、勝手に刺激をうけていました笑 

 

毎日登校していると、話したことはなくても毎日東進にいる人を覚えたりして、それがモチベーションに繋がったりもします。学校がある期間は部活の引退前で忙しかったり、最後の定期試験で忙しく東進に固定で来れなくても、夏休み特に高三は毎日来れます!もちろん低学年の生徒も来よう待ってます。

 

夏休みがんばっていきましょう!!!

 

2020年 7月 25日 受験生夏の過ごし方①

最近夜が蒸し暑いですね。

こんにちは担任助手1年の澤田です。

期末試験が終わった人もちらほら見かけますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

今日から皆さんには、受験生としての夏の過ごし方を紹介します。

ということで第1弾は僕の受験生時代の夏休みの一日を紹介します。

受験生は当事者意識をもって、下級生は来年以降の自分を想像しながら読んでくださいね。

 

~タイムスケジュール~

6時半起床

7時から12時まで東進

12時から13時まで家でお昼ごはん

13時から20時まで東進

23時就寝

 

こんな感じでした。1日平均で12時間は勉強をしていたと思います。

それでも受験生の夏の勉強時間として特別長いわけではないですからね~

 

ちなみに夏休みに習慣として寝る前に必ず30分英語のリスニングをしていましたよ~

夏休みは長いので、何をやるか迷ってしまうこともあるとは思うのですが、重点的にやるべき科目や単元の勉強は習慣化できれば、一気に点数UPが望めますよ!

 

受験生の皆さんは、8月末に受講と過去問10年分が完璧になるよう、夏休みの勉強計画を今のうちに立てておきましょうね!

 

 

 

 

 

2020年 7月 23日 定期テストが終わったら東進へ!

 

こんにちは!担任助手1年の山内です。

最近いかがお過ごしでしょうか。猛暑日が意外と少なくて驚いています。

昨年はこんなに涼しかったっけ…..?過ごしやすいのが何よりですね!

 

さて、最近生徒と話していると定期テストが終わったという人が多い印象です。

ひとまずテストお疲れさまでした!でもここで満足して終わってはいけません!!

テストが終わっても受験勉強は終わっていません。勝負の夏はすぐそこです!

テスト期間前に頑張っていた受講や過去問、あの頃の感覚を忘れていませんか?

最近勉強が思ったように出来ていないなーと思ったそこのあなた!

まずはとりあえず校舎に来てあの頃を思い出してみよう!!

定期テスト後もコンスタントに頑張っている人がいますよ!

僕は現役の頃、東進でめっちゃ頑張っている人を見て、勉強の良い危機感を作り出していました笑 

すごくいい刺激になります。

環境って意外に勉強のモチベーションに重要なんですよね。

そういった東進の活用方法も全然アリなので、この連休中からまた頑張ってみましょう。

ここからの頑張りが後々大きな差になりますよ!

7月中の土日祝日は朝10時から絶賛開館中です!朝登校お待ちしています。

 

2020年 7月 22日 計画を立てよう!

こんにちは!担任助手2年の恩田です。

 

 

今日は夏休みの計画立てについて話します!

 

 

受験生は8月末までに共通テスト過去問と2次私大過去問を10年分終わらせること。

 

 

高1高2のみなさんは受講とマスターを終わらせることが目標です。

 

何も考えずに勉強していてその目標を達成できるでしょうか?

 

知らず知らずのうちに自分に甘めな勉強をしてしまうこと間違いありません。

 

あらかじめ何日の何時から何時まではこれを集中して取り組むと決めておきましょう!

 

この目標が達成できないとみなさんの受験はかなり厳しいものになってしまいます!

 

後悔しないために目標から逆算して勉強計画を立てましょう!

 

2020年 7月 21日 夏前をどう戦うか

こんにちは!長らくブログ担当ではなかった深谷と申します。

コロナウイルスによって我々の日常が一変してしまいました。普段の学校、部活も往年のようにはいきません。ひとりひとりが協力の心を持ち、乗り越えていきましょう。

しかし、コロナ禍であろうと共通テストのスケジュールは変わりません。

となると、毎年のように「夏は受験の天王山」などと言われるわけです。

みなさんはここで1つの仮説を立ててもらいたいです。

「夏は受験の天王山」と呼ばれるとするならば、裏を返せば皆受験勉強に励むということではないでしょうか。

つまり、皆が受験勉強に励むのであればそこからの成績の伸びはさほど差がつかないのではないでしょうか。(もちろん個々人の効率の良さ等はありますが)

そこで差を“事前に”つけることを意識しましょう。

じゃあいつやるのか?

『夏前』です。

誰がやるのか?

『あなた』です。

受験に合格するときは、合格するかしないかの「瀬戸際」で勝負するよりも、圧倒的な差をつけて余裕を持って合格したほうが良いですよね。

もしくは現時点で合格者平均に後れをとっている状態の人もいるでしょう。それを取り返すためにはいつか。

『夏前』なのです。

『夏前』の難しさは梅雨であり、期末テストの時期であるがゆえになんとも言い難い状況で勉強することだと思います。そこで重要なのは何か。

私は「意識」なのではないかと考えます。

最終的に大事なのは「意識」になります。意識高い系になれ、というわけではありません。自分が置かれている状況を鑑みてゴールを考えれば何をすべきか把握できる。そしてそのことを実行する。この一連のプロセスで大事なのは「意識」なのではないでしょうか。

夏休みでは周りが勉強する姿で感化されます。ただ、さほど周りが勉強していない中で勉強するには「意識」なのです。

このブログを読んで頂いた方には、早速明日から切り替えてもらいたいです。

『夏前』×「意識」、2つのキーワードを重視して、研鑽を積みましょう。