ブログ | 東進ハイスクール 三鷹校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 4

ブログ 2022年07月の記事一覧

2022年 7月 12日 夏休みの重要な事!

皆さんこんにちは!東進ハイスクール三鷹校 担任助手の村尾です!

本日は夏休みの重要性について話していきたいと思います。

皆さんは夏休みといったら何を思い浮かべますか?

プール、夏祭り、花火、、、

全て楽しい事を思い浮かべますよね(笑)

ですが、高校生の皆さんはその他にもやることがあります。

そう、ズバリ勉強です!

よく「夏は受験の天王山」という言葉を耳にしませんか?

それは夏に学校が無く、予定も空きやすいため勉強に専念できる時間が増えるからです。

言い換えると、ここでサボってしまうと周りの高校生と差がついてしまいます、、、

皆さんが志望している大学は簡単に入学できるところではありません。厳しい選考を通じてやっと勝ち取れる代物です。一年後、二年後の自分が第一志望の場所にいるのか、それともその他の場所にいるのか。

決めるのは今の自分の行動です!悔いの無いようにこの夏を頑張っていきましょう!

2022年 7月 8日 朝勉強について

こんにちは!担任助手一年の恩田です。

 

最近暑い日が続いていますが体調は崩していませんか?私は熱中症になって数日何もできなかったので、みなさんはそのようなことにならないように気を付けてください!

 

さて、本日は朝勉強についてここで少しお話させていただきます。

まず、みなさん朝何時に起きていますか?

 

私は、受験生の頃朝早く起きることがとても苦手でした。しかし、ある日クラスで頭がいい子と同じ勉強量なはずなのになぜ差がついているのだろうと疑問に思ってその子にいつ勉強しているか聞いてみました。

すると、その子は朝必ず一時間勉強しているとのことでした。

それを聞いてから私は必ず朝起きていつもより一時間早く学校に行き、勉強するようになりました。

 

朝起きれた理由は、友達とどちらが早く来られるかを競い合っていたからです。だんだんとそのようなことをしなくても習慣となり朝早く登校できるようになりました。

朝起きられるようになった理由はもう一つあって、夜スマートフォンを見るのをやめたからです。これは自分自身でも驚いたのですが、夜一度疲れてスマートフォンを見ることができなかったときに朝スムーズに起きることが出来ました。そこから、私はスマートフォンを夜見ないで寝るようになり、朝起きられるようになりました。

 

みなさんも朝起きられなくて困っていたら、本日紹介した方法を試してみてください!

朝は日中よりも頭がさえていて勉強もはかどりますし、受験は朝早くに起きて受けなければならないので今のうちから朝早く起きて勉強する習慣をつけましょう!

 

 

 

 

 

 

2022年 7月 7日 ~苦手単元勉強法~

みなさんこんにちは。担任助手1年の青木です。

最近は暑い日が続き体調を崩しやすくなっていますね。水分をしっかり取り体調を崩さないように注意しましょう。

さて今回は苦手単元勉強法ということで、私は英語が苦手だったので英語について書いていこうと思います。皆さんは英単語どのくらい覚えていますか?特に受験生なら単語帳の単語はおおむね理解できていますか?低学年の皆さんも早い時期に単語を固めると受験生になってから英語で困ることが少なくなります。

英語が苦手な人に多いのが、単語の意味が分からない、英文を読むのが遅いから試験時間内に終わらないなどがあります。これらは英単語の意味が十分に理解できてない可能性があります。2秒考えてやっと意味が分かるだと、それは理解できてないのと同じなんですよ。

大変だとは思いますが、英単語を理解できれば、英文を読む速度は確実に早くなります。また、英単語は通学時間や休み時間、就寝前などちょっとした隙間時間で勉強ができるので、是非有効活用してみてください!

 

2022年 7月 5日 苦手な単元の勉強法2

 こんにちは三鷹校担任助手の野崎です。今日は苦手単元についてお話しできればと思います。

 まず苦手単元を勉強しなければならない理由について考えましょう。受験の場において同じ教科の中で10点から20点に上げる努力と90点から100点に上げる努力は等量ではありません。したがって全科目の総合点で見るならば苦手科目の方が点数が上がりやすいという事です。(苦手科目の方が点数が高いという人は少ないと思います)

 点数が上がりやすいという事は当然ですが短い時間で高い点数の上昇が見込めるという事で、これは時間の限られた現役生にとってはとても有意です。

 勉強はしているが苦手科目は点数が低いから嫌いという場合と、そもそも嫌いで勉強すらしていない場合が考えられます。前者は勉強方法に問題があるので学校の先生や担任助手を巻き込んで勉強方法の改善を図りましょう。ただし何事にも点数に反映されにくい基本の部分もあります。恐らくほとんどの人が後者の場合だと思います。これはまずやりましょう。多くの受験生に言えることですが食わず嫌いという事が非常に多いように思われます。やってみたら知的好奇心が思っていたよりそそられたという事は多々あります。いつもと違う人から習ってみるのもよいでしょう。違った視点は固定観念を一新してくれるかもしれません。

 総じていえることはまずいつもと違った人を巻き込んでみるのが良いでしょう。担任助手を是非巻き込んでみて下さいね。

2022年 7月 4日 苦手な単元の勉強法

こんにちは!東進ハイスクール三鷹校担任助手の村尾です。

今日は苦手な単元の勉強法について話していきたいと思います。私は国語の「古典」分野がとても難しいと感じていて、順調な勉強法で行うことができませんでした。

そんな中で私が行ったことは、徹底的な演習(アウトプット)と問題文の音読、志望校の古典分野の出題の研究でした。特に3つ目は重要で、自分の行きたいところの問題を研究していくと必然的にやるべき問題の方向性が見えてきます。

雑な締め方になりますが、皆さんの志望している大学に合格できるように有効な努力、演習をしていきましょう!