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2018年 10月 4日 担任助手の専攻紹介 vol.2

こんにんちは!担任助手の本村です。

昨日は吉田担任助手が国際開発農学についてお話ししていましたね!国際開発農学なんて初めて聞きましたし、そんなことやってるのか〜!と私も勉強になりました。笑
さて、今日は法学についてお話しします!

法学なんて言っちゃうと、お堅い感じしますよね。みんな六法持ってて〜条文暗記してて〜〜裁判官とか検察官とか弁護士とか…いわゆる「法曹」を目指す人集まってそう!というイメージ強いと思います。
わたしも自己紹介で『法学部だよ〜』というと99.9%「弁護士になりたいの?!」て聞かれます。(ちなみになりません)

そんな法学部ですが、実際はどんな勉強をするのか!

まず基礎科目として、憲法・民法・刑法の3つを学習します。
★憲法:国の最高法規(人権と統治について規定)。
★民法:財産および家族や相続をめぐる生活関係に関わる法。
★刑法:犯罪と刑罰に関する法。

この三法を学習したら、その他学ぶ系統は人それぞれです。法曹志望であれば、民事訴訟法刑事訴訟法などを、企業に就職したい人は会社法商法を、公務員志望であれば労働法行政法などが多いですね。

その他、「○○法」という名前ではない、法学部ならではの授業があります!刑事系に偏ってしまいますが、厳選して3つ紹介します☺︎
★模擬裁判:法廷教室を使って裁判官・検察官・弁護人役を演じ、公判手続について学びます
★犯罪学:なぜ人は犯罪をしてしまうのか、社会背景やデータをもとに、論理的に考えます
★刑事政策:犯罪者処遇制度の課題を認識し、今後の社会の在り方について考えます

どうでしたか?お堅いイメージを持たれがちな法学ですが、決してとっつきにくい学問ではありません。意外と身近に法律は存在していて、そうなんだ!とタメになることも多いですし、社会に出た時自分を守れ、役に立ちます。また、法曹志望者だけでなく、公務員志望者にもおすすめの学問です!

ちなみに、六法全部暗記する、という噂は大嘘です!重要な条文は覚えてないと不便ですが、そういうのは登場回数が多くて自然と覚えてしまうので、意識的に覚えるものはないと思ってもらって大丈夫だと思います。(司法試験受験はちょっと例外ですが)

もっと詳しく聞いてみたいなんていう物好きな方がいたら声かけてください?ぜひ話しましょう〜〜

担任助手 本村

 

2018年 10月 3日 担任助手の専攻紹介 vol.1

こんにちは!担任助手の吉田です!

今回は高2生以下に向けて、大学・学部選びの参考にしてほしいということで

各担任助手がそれぞれの学部・専攻の紹介をしていきます!

 

ということで僕が紹介するのは、国際開発農学科というところです!

ちなみに東大は進振りという制度で、2年後期から専攻が決まる仕組みです。

(それまでは一般教養を深めるという制度)

どの大学でも一般教養は結構やります。

 

ではでは、国際開発農学の話に戻りますが、皆さん農学部と聞いて何を思い浮かべますか?

農作物育てる研究?品種改良とか土壌がなんちゃらかんちゃらとか?

なんだかんだ理系で研究をするというイメージだと思います。

もちろん農学部はそういう学科がそれぞれメインであります。

 

しかしそれだけではありません!僕の学科は国際、特に途上国の農業に関することなら何でもやれます!

農業分野としては食物栽培・水産・畜産・林業、研究分野としては品種改良などの実験的開発だけでなく物流・制度・IC農業などなど

農作物栽培の改善それ自体だけではなく、農学部では農業に関連する知識を学びトータルとして農業の改善を目指すというものはたくさんあります!

その中で自分の学科は途上国の農業問題の改善(近代化の遅れ・それに付随する貧困など)をメインにしてます。

(ちなみに机に向かうだけでなく、学科みんなで3泊とかで農業・牧場・臨海・森林などの実習所に行くとかもしてとても楽しかったです)

 

学部選びの際、理系だからただひたすら実験室で何かを実験というイメージをまずは捨てましょう!

実験・研究成果を学びつつ実際の社会にどう役立てていくか、専門知識を学んでその方策を研究していくことも理系の立派な一つの分野です!!

 

2018年 9月 30日 9/30閉館時刻変更(16:30閉館)のお知らせ

本日台風のため、

16:30に閉館とします。

直前のご連絡となり申し訳ございません。

三木

2018年 9月 29日 「9月病」ではないですか??

本日のブログは西口が担当します!

最近は、台風が接近しているということで、天気も雨ばかりで気持ちも沈みがちですよね

 

「5月病」という言葉は皆さん聞いたことあるかもしれませんが、実は「9月病」も存在するって知っていましたか??

 

✤体に現れる症状

○ 食欲がない。
○ だるい感じがする

○ 頭が重たくてすっきりとしない
○ 顔や足などがむくむ

✤心に現れる症状

● 気力が上がらなくて何をするにもめんどうになる
● なにかに不安やイライラした気分になる
● 何をするにも集中できず、落ち込んだ気分になる
● 寝付けなくて、朝起きるのがつらい

 

少しでも当てはまる方は「9月」特有の症状かもしれません。

 

対策としては、☆規則正しい睡眠☆栄養バランスのとれた食事☆適度な運動☆ が重要だそうです。

 

体調管理も受験生の使命ですので、深夜遅くまでの勉強は注意です。

 

特に受験生の皆さんは ✎受験勉強✎ という人生においてもかなりストレスのたまりやすい時期だと思います。三鷹校の生徒も夏休み7時から毎日朝登校し、夜まで本当に努力していました。

 

しかし、これから受験本番に向けての演習が重要な時期ですよね。正直これからが私の受験時代を振り返っても、精神的にも肉体的にもつらい時期でした。

 

ぜひ悩んでいることや、抱えていることがあれば私たち担任助手に相談してください(*^^*)

 

そして、この努力を絶対に合格に繋げましょう。

東進スタッフとともに頑張りましょうね?

2018年 9月 28日 その受験校、イメージで決めてませんか?

こんにちは!三鷹校担任助手のあなやまです。

今日は志望校をイメージで決めないでくださいね!という話をしたいと思います。

これからの時期、受験校を決めていくことになりますが、学部名から何となく決める子が多いです。

しかし!!学部名だけでその学部で勉強できることを判断するのは危険です!!

一例として僕の通っている大学を紹介したいと思います。

僕が通っている大学は、早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修というところです。

教育学部なんて言うので、教員になる学部なのかな?と思う方が多いみたいですが、そういうわけではありません。むしろ、教員になる人は少なく就職先で一番多い業界も金融、その次に情報通信なんです。

当然勉強する内容も教員になるためというよりかは、各専修ごとに専門的なことを勉強します。僕は地理歴史専修なので、歴史や地理を専門的に勉強しています。

ゼミでは近現代史を中心に勉強をしています。春期は「イギリスによるインド支配について、歴史的に支配された記憶がある国と支配した記憶がある国とではどのように教科書記述が違うのか」という内容でプレゼンをしました。

面白いことにこれ、全く違うんですよ。何より支配した張本人のイギリスが一番イギリスを悪く書いていたのが一番面白かったですね。同じような現象はドイツなんかでもあります。ドイツは過去の歴史的な事象に関して、主語を歴史上の人物にすることで、ドイツという国家の責任は薄いというアピールをするんです。第一次世界大戦以前の歴史的事象はビスマルクのせい、第二次世界大戦関連の事象はすべてヒトラーのせいにしているんですね。国を挙げてこういう書き方をしているというのは、国民の歴史認識を探る手掛かりにもなるのでとても面白いですよ。

ちょっと話が脱線しましたが、いずれにせよ教員になるための勉強ではないんです。

このように、学部名だけで学べる内容は判断できません。

思い込みで受験校を決めないでくださいね

 

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