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2025年 8月 17日 プレ模試お疲れ様でした!!!
こんにちは 担任助手1年の 西原 です
暑さのピークは過ぎたように感じられますが、まだまだ35度超えの日は続きそうです。気温に負けない熱い気持ちで勉強に取り組んでいきましょう!!
三鷹校では、8月14日に 共通テストプレ模試を実施しました!!
参加者の皆さんお疲れ様でした。途中参加、途中退出の方含め、合計25人の方に参加いただきました。
休館日明け初日でしたが、朝から登校してくれた方が多かったのはとても素晴らしかったと思います!!!
8月24日に共通テスト本番レベル模試が控えている一方で、受験生の皆さんは二次過去問に取り組んでいる時期でもあると思います。
今回のプレ模試で感覚を取り戻せた人も多かったのではないでしょうか。
模試本番では夏の勉強の成果を発揮できるようにコンディションを整えていきましょう!
共通テスト対策と二次試験対策のバランス調整はなかなか難しいと思いますが、志望校の配点や自分の今の学力に合わせて考えていくことが大事です。
我々スタッフとも相談しながら、最適な勉強計画を考えていきましょう!!!
夏休みも残り僅かです。最後まで全力を出し切ってください!
2025年 8月 8日 8月14日プレ模試について
こんにちは!担任助手1年の岩崎です!
今日はプレ模試のお知らせをします!
8月14日プレ模試を三鷹校の自習室で行います!
今回のプレ模試は8月24日の共通テスト模試の前勝戦としてとっても良い機会です!
受験生はもちろん低学年のみなさんも全教科でなくても良いので参加してみて受験生の雰囲気を味わってみよう♪
夏休みが始まって二週間くらいですがどんどんペースを上げて頑張ろうー!
朝登校も習慣化できている人が増えているので全員が朝登校できるように気合い入れていきましょう!!
2025年 8月 8日 休館日のお知らせ
2025年 7月 18日 夏休み時間割が始まります!
こんにちは!担任助手1年の大黒です!
明日の7/19からついに夏休み時間割が始まります!皆さん何時から東進に登校できるかご存じですか?
正解は、、、8時です! ぜひ皆さん8時に校舎に来て朝登校しましょう!!
え?朝起きるのがきついって? では具体例で朝登校しないことの深刻性をお伝えします。もし朝登校をしたら8時~21時まで勉強できて、その前後で2時間勉強するとしたら計15時間勉強できます。もし昼の13時に登校したら13時~21時まで勉強して、下校した後1時間やったとしても9時間しか勉強できません。1日の差で言うと6時間、夏休みが40日あるとすると240時間の差になります。240時間もあれば過去問10年分復習もいれてできると思います。そう考えると恐ろしいですよね。朝登校をした数だけ第1志望校合格に近づくと思って、毎日朝登校しましょう!ていうかしてください!!
低学年の人は私は受験生じゃないから朝登校しなくていいとか思ったりしませんか?まっったくそんなことはありません。低学年の時の勉強量が多ければ多いほど、最終的な志望校への合格率はアップすることがデータで示されています。定石の目標達成のため、部活や友達との予定が午後からある時のために低学年の皆さんも朝登校しましょう!
2025年 7月 10日 七月模試の大切さ
こんにちは!担任助手1年の西原です!!
今回は、七月模試の大切さについて書きたいと思います。
受験生の皆さんは、7月13日に二次型の記述模試があります。具体的に言うと、
「全国国公立大記述模試」「早大・慶大レベル模試」
「上理・明青立法中レベル模試」「関関同立レベル模試」
の4つですね。
高1、高2の皆さんは7月20日に合格基礎力判定テスト、27日に高校レベル記述模試があると思います。
この時期の模試が大切である理由、それは、
夏休みの学習方針を立てるのに模試の受験が大切だから
です
普段よりもまとまった時間が確保できるこの夏休み、折角なら自分の弱点を知って効率よく学力を伸ばしたいですよね?
計画を立てる上でまず大切になるのは、自分の現在地を知ることです。
しかし、6月の頭に受けた全国統一高校生テストの結果だけでは、
・情報が古い
・記述型の能力が測れない
といった点からみて、計画を立てる上で不十分といえます。
だからこそ七月の模試が大切なのです。
最新の学力を知り、六月の全国統一高校生テストで測った共通テスト型問題での実力と7月模試における記述型問題での実力の両方を踏まえることで、この夏、真に成績を上げることが出来るのです。
また、東進模試最大の利点は「返却の早さ」です。
折角模試を受けても、返却まで1か月以上あっては、「現在地」を知るのに役立ちません。
東進模試は、当日受験であれば10日以内に成績が出ます。だからこそ、七月の模試を当日受験で必ず受けるようにお願いします!