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2021年 7月 10日 受講を計画的に進めよう!

こんにちは!担任助手1年の高麗です。

雨が続いていましたが今日はすごくいい天気で気温も高かったですね、夏本番はどうなっちゃうのか心配です。皆さんはテストも終わり勉強にも気合が入った頃だと思うので暑さに負けず頑張りましょう!!

 

さて話は変わりますが、皆さん受講は順調に進んでいますか??受験生の受講に関しては前日の安藤さんのブログを読んでみてください。今回は低学年の皆さん向けに発信させていただきます。

 

低学年の皆さんは受講を通してインプットの学習に励んでくれていると思いますが、しっかりと計画を立てて、実行出来ているでしょうか。まだ低学年だからと言って油断していると勉強を何となくしてしまう癖がついてしまいます。

逆に低学年のうちから計画的に学習を進めることが出来たら受験生に向けて最高の助走をつけることが出来るでしょう。受験生をどう過ごせるかは今の過ごし方が大きく関わっています。皆さんは計画的に受講をする習慣を身に付けましょう。

 

学校の授業や部活も大変だと思いますが全くやらないことが無いように頑張りましょう!!

2021年 7月 10日 2021年7月19日(月)からの時間割

7月19日から8:00開館になります!

2021年 7月 9日 受講もして下さい

こんにちは、安藤です。

細雨と思いきや急にザアザアと本降りになったり、随分嫌な天気が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

そろそろ期末テストも終わり、答案返却と共に絶望、あるいは希望を噛み締めている時分だと思います。

悲喜こもごもごった返す中で口うるさく言うのも心苦しいのですが、何卒お聞かせ願いたい。

 

皆様、受講進めていらっしゃいますか。

 

今回のブログの読者は受験生を想定しているのですが、恐らく散々校舎で言われた過去問に鋭意取り組み中でしょう。

そんな中受講もやれって?との不満の声が聞こえてきそうですね。でも尚も言いつのらなきゃいけないのが担任助手というもの。耳に痛い話をします。

 

8月末受講終了

これが校舎全体の目標です。どうかどうか、お忘れなきよう。

知識入れなきゃ模試で出せるものも無いので、ちゃんと受講して下さい

 

それが皆さんを助けることになりますので……何卒。

 

皆様の受験勉強の一助となれましたら幸いです。

今後ともどうぞよしなに。

 

↓こちらも是非。“無料”です。

2021年 7月 7日 マスターを完修しよう!

こんにちは!担任助手1年の雑崎です。

みなさん期末テストは順調ですか?三鷹校の生徒も少しずつ期末が終わりつつあります。期末が終われば待ちに待った夏休みですね!まだ今年も我慢の夏になりそうですが、、。

さて、話は変わりますが、どの教科を勉強するのにも大切なのは“基礎固め”です。

基礎固めというのは、勉強をする土台を固めるとても大事な過程です。基礎が固まっていないのに演習をしてもそこから得るものはほとんどありません。英語だったら、英単語・英熟語・英文法を固めることが基礎固めに当たります。

皆さんは基礎固めできてますか?

もし、少しでもあやふやな部分があるのであればこの夏がチャンスです!

そして基礎固めにをするのに最もオススメなのが高速基礎マスターです。夏に基礎を固めて、2学期から良いスタートを切りましょう!

2021年 7月 6日 サブ教科への取り組み方(国立志望の受験生向け)

 

こんにちは、担任助手の松村です。

 

気づけば6月も終わり、7月に突入してましたね。梅雨でじめじめしてるし、期末テストはしんどいし、はやく夏休み期間になってほしいですね。

 

今日は、主に国立志望者向けに、サブ教科への取り組み方について書いていこうと思います。(受験生向け)

(サブ教科とは、国立理系志望の国語・社会、国立文系志望の理科基礎)

特に、国立理系志望者はサブ教科を放置しがちな傾向にあると思います。かく言う私も、サブ教科の古漢を12月まで放置した結果、非常に痛い目にあいました(笑)。ほかの教科に比べて重要度が低いからこそ、放置しがちなサブ教科。どのように取り組んでいくのが正解なんでしょうか?本日は、3パターンにわけて、取り組み方を紹介したいと思います!

 

1.主要科目がある程度固まっている人

主要科目がある程度形になっているあなた。素晴らしいです!今からでも、サブ教科に力を入れていいでしょう。まわりの国立志望者が秋以降に焦ってサブ教科をやってる中、夏からサブ教科に手を付けられるのは相当なアドバンテージです!!!

 

2.主要教科がまだ固まっていない人で、国立一本、また確固たる意志で国立に行きたい人

主要科目がまだ固まっていないが、絶対国立に行きたいというあなた。ケースバイケースではありますが、サブ教科に力を入れ始めてもいいかもしれません。配点が低いとはいえ、サブ教科でもほかの受験生とは差がつきます。むしろ、他の受験生がないがしろにしがちなサブ教科だからこそ、少ない労力でほかの受験生よりも一歩リードできるチャンスです!

 

3.主要科目がまだ固まってない人で、併願の私立も選択肢に入れている人

主要科目がまだ固まっていない、そして併願校として私立も選択肢にいれているあなた。私も去年の今頃はこんな感じでした。そのような人は、とりあえずはまだ主要科目に力を入れる方向で良いと思います。サブ教科は、基本併願の私立では使わない教科なので、優先順位はパターン2の人と比べて低く考えていいでしょう。ただ、いつかはサブ教科にも取り組むので、今から空き時間に勉強する程度はしておいてもいいと思います。

 

 

主要教科に比べて重要度が低いサブ教科ですが、合否に関わることには変わりありません。サブ教科が足を引っ張って第一志望に落ちるなんてもったいないと思いませんか?主要教科の方が重要なのは事実ですが、たまにはサブ教科のこともじっくり考えてみてはいかがでしょうか。