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2019年 3月 16日 努力することを見つける
こんにちは!担任助手の中里です。
もうすぐ新学年、新生活ですね…!?
私から伝えたいことは、
次の1年で努力して取り組むことを何か一つ見つけよう!!ということです。
私は高校時代、勉強も部活も一生懸命頑張ってなかったので、自分はこれを成し遂げたという自信も持てず、卒業の時そのことをかなり後悔しました…
しかし大学1年の時は、担任助手の仕事を頑張る!と決めて一年間仲間と努力し続けることができ、自分の苦手なこと、それから得意なことが明確になって、自信につながりました!
心なしか性格も明るくなり、社交的に変われた気がするのでそれもとてもうれしかったです…!
何にも気にしていないと本当にすぐ一ヶ月、一年と過ぎ去ってしまうと思います。
でも、何か努力したいことを見つけて何月はこれ、何月までにこれ!とやることをこなしていると、過ぎるのは同じくはやくても終わった時の満足感・達成感は何倍も上です!
勉強でも部活でも、資格でもバイトでも、ジャンルは何でも良いので、自分が次の一年間で一生懸命取り組むことを、ぜひさがしてみてください!
2019年 3月 15日 切り替わりの季節
こんにちは!担任助手の深谷です。
花粉がすごい中、来週あたりには桜が開花するという情報が天気予報で連日言われていますね。お花見の準備をしなければならないなぁ・・・と思っています。待ち遠しいです!
さて、今日のテーマは『切り替わりの季節』です。春といえば、別れの季節や出会いの季節と言われていますが、切り替わりの季節でもあります。
では何が切り替わるのか。それは、「学年」と「心」です。
学年に関してはわかると思いますが、中3生は高校生に、高1生は高2に、高2生はついに受験生になります。
新学年のスタートといったところですが、いまだに前年度のことを引きずりながら新学年を過ごす人がいます。
しかしみなさん、そうなってはいけません。そこで切り替わるべきものが「心」なのです。
心機一転という言葉があります。その意味を簡単にいうと、「ある動機をきっかけとして、気持ちや心がよい方向に変わること。」です。「よい方向」に変わるわけです。
つまり、マイナス方向もしくは現状のままのモチベーションの人は、切り替わりができていないと言っても良いでしょう。
特に受験生のみなさん、この3月~4月の時期が心機一転をする絶好の機会であることを忘れてはなりません。ここで変わるか、変わらないか、それだけでもだいぶ差がつくところかなと思います。
意外と、受験生は精神面が重要です。「さあ、やるぞ!」とまず思うだけでも一歩目としては十分なことだと思います。「さあ、やるぞ!」と思ってそこから持続させることが難しいですが、それは別のブログに書いてあります。
(是非、3月6日の深谷のブログを併せて読んでいただけると嬉しいです)←突然の宣伝
まずは、切り替わりの時期に乗じて、みなさんも始めてみてはいかがでしょうか。
良い新生活になることを祈っています。
では!
2019年 3月 14日 もうすぐ春休み!
こんにちは。
担任助手の田川です。
そろそろ皆さん、春休みに入ったころかと思います。
そこで、一つお知らせがあります。
3/18(月)から、春休み時間割が始まります!
開館時間:8:30~21:45 (日曜日は19:00まで)
開館から閉館まで校舎にいれば、休憩時間を考えても12時間は勉強できますね。
僕は高3になる直前のこの春休みから、朝から来る習慣を付けました。
特に現高2生の皆さん、他と差をつけるなら、もうこの春休みしか残っていないです。
3年生になったら、皆同じくらい勉強するようになります。
周りと大きな差を付けられるこの機会、是非活用してほしいです!!
3/18(月)からです。待ってます!!
田川
2019年 3月 13日 新年度の準備を!
こんにちは!担任助手の加藤です。
もう3月の半ば!みなさんどうお過ごしですか?
新学年になる前に、高速マスターで基礎固めはできていますか? 主要科目の受講は進んでいますか?
春休みはあっという間に過ぎ去っていってしまいます! せっかくの休み期間ですから、朝から校舎で勉強しましょう!
さて、私加藤も、4月からついに社会人になります。
配属先は、、、なんと福岡!!
遠い!
新生活に向けて、引越しの準備やら何やらいろいろしなければなりません、、、!
新しい土地で、慣れない一人暮らしが始まります。みなさんと同じで、私も新年度の準備をいっぱいしなければならないのです。
一緒に新年度に向けて、気持ち良いスタートダッシュを切れればと思います! 東進にはまだまだいるので、ぜひ今のうちにお話ししましょう^ ^
3講座締め切り、今日です!今すぐお電話を!
2019年 3月 11日 怒られること
こんにちは!担任助手の本村です。
最近花粉ほんとうに酷いですよね。。耳鼻科系が弱い私は毎日5連続くしゃみが当たり前で毎日いろいろな意味で泣きながら就活しています(笑)
さて、今日のテーマは「怒られること」です。
みなさん親御さんや周りの大人に「勉強しなさい!」とか「部屋片づけなさい!」とか怒られることありませんか?
私自身はもう21歳なので、あまり大人から怒られることもなく自己責任みたいなところありますが、高校生の皆さんは周りの大人に怒られることはまだまだ多いと思います。
三鷹校でも定期テスト期間中に東進の勉強量が下がってしまっていたので、結構耳タコレベルでスタッフから「勉強量を下げるな!」と言われていたし、定期テスト期間に関わらず私は言っていました。
でもぶっちゃけ、怒られるのってすごく嫌ですよね。お互い気分悪くなるし。
ではなぜ、それでも言ってくるのでしょうか。担任助手も校舎長も学校の先生も親御さんも。
それはみんなのためを思っているからです。もっとクサい言葉でいうと幸せになってほしいから。
言われたときってめちゃくちゃ頭にくるし、場合によっては口もききたくない顔も見たくないと思うときもあると思います。でも少し落ち着いてきたときとかにでも考えてみてください。あのとき怒られたのはどんな意図があったのかなって。
私も今では怒られることはほぼないですが、担任助手1年目の時は当時いた校舎(三鷹校ではないです、三鷹は昨年新規開校した校舎なので)の先輩に仕事ができなすぎて毎回勤務時に怒られていました。「この人わたしのこと嫌いなのかな。じゃあなんで採用したの」とまで思ったこともあります(笑) (大きな声では言えない…)
でも怒られるって目にかけてくれているって証拠なんですよね。その人に注目してないと、その人に幸せになってほしいと思ってないとわざわざ労力使ってまで言ってきたりしないですから。私の場合は期待してくれていたんだろうなって気づきました。これに気づくのに1年かかりましたけど…
怒られた時、すぐにその真意を考えるのは難しいですが、落ち着いたときにでもちょっと考えてみてください(^^)すぐには分からなくてもきっといつか納得できるときがきます!
校舎でスタッフが注意するのは、みんなに合格してほしい!ただこれだけです。なんだよと思うこともこれからたくさんあると思いますが「見返してやる!」くらいの根気で勉強に励んでもらえればと思います。応援しています。
明日の担当は植竹担任助手です!お楽しみに(^^)
担任助手 本村
余談
ちなみにもっとまじめなことを言うと「怒る」と「叱る」は別物で、怒るは感情的になること、叱るは指導することなので、どうしても注意された時に納得できなければ、この人はまだまだ子どもなんだなと大目に見てやってください。笑 (人間なので致し方ない…)