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2022年 6月 1日 6月 全国統一高校生テスト
こんにちは!
今の時期はテストや体育祭、修学旅行など学生ん高校生にとっては忙しくも楽しい時期ですね!
そんな忙しい期間が落ち着く6月には東進の全国統一高校生テストがあります!
高校三年生だけでなく、低学年の方もぜひ受験してください!無料で自分の学力をはかるチャンスです!
受験料がかからない上に、①今後の学習アドバイスが詳細に書かれた個人帳票、②それをもとに東進のスタッフと志望校合格に向けて相談ができる帳票返却面談、③模試を受験して見えてきた苦手克服のための招待講習などなど、多くの受験勉強スタートのきっかけができます!
座席数にも限りがございますので、夏休み学力を上げるためにもまずは今のレベルを知りたいという方、
ぜひお早めにお申し込みください!
皆様のお申込みをスタッフ一同お待ちしております!
2022年 5月 31日 過去問演習会について
こんにちは!担任助手の高橋です。
私はに過去問演習会は模試や本番と同じような雰囲気でできる良いチャンスだと思っています。ホームクラスで過去問を受けるよりも自習室で周りに人がいる状況の方が格段に集中でき、有意義な時間になります!また、1年分の過去問を消化できることも良い魅力です!
実際に私が受験生だった時は過去問演習会での点数が6月にしては良く、その後の勉強のモチベーションにも繋がったことをよく覚えています。
皆さんが過去問演習会に出てよかったと思えるよことを約束するので是非参加してください!!
2022年 5月 30日 記述模試(英語)の復習方法
こんにちは!東進ハイスクール三鷹校担任助手の村尾です!本日は英語の模試の復習について話していきたいと思います。
色々と言いたいことがありますが、私が今言いたいことはズバリ「照らし合わせ」です。
例えば、英語の要約や作文を解き直す時は、模範解答を見てやりますよね。
そこで自分の解答とポイントがずれてないか確認すると思います。
ですが、それを記号問題でも行うととても効果的なんです。消去法で解いたのか、論理や根拠を基に解いたのか、
それとも分からなくて勘で解いたのか、など自分の解答には次につながる要素がたくさん入っています。
色々な情報を照らし合せることによってこれからの自分の勉強のやり方が確立していくんです。
ここで躓いている人はぜひ試してみてください!
2022年 5月 29日 記述模試の復習法~理系~
皆さんこんにちは!担任助手、青木です。
まずは皆さん、有名大模試、難関大模試お疲れさまでした!今回の模試良かった人もいれば実力が出せなかった人もいると思いますが今自分の持っている力が出すことが出来れば大丈夫です!
それよりも大切なのが復習ですよね?!
ただ、記述模試はいつ?どうやって?復習すればいいのか分からない方もいると思います。
復習のアドバイスとしては、、、、
まず模試を受けた当日に復習をすることが大切です!当日は疲れていてやる気が出ないという方もいるかとは思いますが、問題を解いた直後が人の脳は一番活性に働いているので最も効果的なタイミングなんですよ!
今回は復習科目理系バージョンなので、数学について具体的に書こうと思います。
数学は、まずどの部分が分からなかったのか?それとも計算ミスなのか?その他なのか?これらによって復習の方法は大きく変わってきます。
問題の解法が分からなかった場合、実際にその単元をもう一度復習をして、もう一度解いてみて自分で解けるかを確認してみて下さい。
計算ミスの場合は単純に計算不足ですね、、、日ごろからもっと沢山の問題に触れていきましょう。東進には数学計算マスターもあるのでぜひ活用していきましょう!
今回の模試でできなかった所は次回、似たような問題が出たときに必ず解けるようにしておきましょう!
次回は6月12日の全国統一高校生テストですね。皆さん!良い結果が出せるようにこれからも頑張っていきましょう!
2022年 5月 28日 記述模試復習法 文系編
こんにちは!担任助手一年の古厩です!!
タイトルにもある通り今日のテーマは記述模試の復習法 文系編です!
皆さん、模試の後の復習ちゃんとしていますよね?まさか、してない人いませんよね??耳タコかもしれませんが、模試は受けるだけでなくその後の復習によって最大の効力を発揮します。復習をしないという事は成長する絶好の機会を自分自身の手によって妨げることになります!!
ここまで聞いて「やばいやってない,,,」と思ったそこのあなた!!
大丈夫ですまだ間に合います!今回の記述模試から復習を習慣化することが出来れば成績が上がる余地は十分にあります!今回は国語・英語についての説明していくので復習を徹底して下さい!
国語
まず一番にやることは現代文古文にかかわらず自分が間違えた問題はもう一度本文を読んで解き直すことです。それでも間違えた場合は答えを見てなぜそうなるのかを文章と照らし合わせながら確認していきましょう。古文は自分の分からなかった単語と文法を一通りさらったら反芻しながら読み直しましょう。
英語
分からなかった単語・熟語・文法をひととおりさらったら、音読です。とにかく音読です。文章を覚えるくらいまでやるのが理想的です。これを普段の問題演習にも取り入れることが出来れば、英語の基礎知識の習得が段違いに早くなります。ぜひ実践して下さい!!
こんなかんじで例を挙げましたが、自分なりの方法を見つけるのも一つの手です。短時間で頭に入る方法を見つけることが出来たら模試はあなたの強い味方になります。今回の模試からでも探してみて下さいね!!
記述模試頑張って下さい!!